2014/10/19

ポータブルスキャナ「PocketScan」


触れられるものすべてをスキャンできるポータブルスキャナ「PocketScan

電源を入れて対象物をなぞればどんなものでもスキャンできます。 PC、Mac、iPad、iPhone、Androidに対応し、Bluetoothで接続。 スキャン解像度は400dpi。テキストの場合、30種類以上の言語を認識可能です。

一度の充電で約400枚の書類をスキャンできます。 SNSにも対応しているので、スキャンしたものをすぐに共有することも。 サイズは5×9.5×2.7cm。重さは85g。

多くのスキャナはPCなどとケーブルでつなげる必要があり、 スキャンできるものも形状次第という部分がありました。 そんな欠点を補う画期的な製品ですね。

製品化にあたってはKickstarterで資金を募り、5,000万円以上の出資金が集まっています。
近々発売されるものと思います。

Link>>https://www.kickstarter.com/projects/1776222658/pocketscan

2014/10/17

iPad mini 3


本日10月17日、新しいiPadが発表されました。

サイズに関して、iPad Airはより薄く軽くなりましたが、iPad miniの方は前モデルから変化なしです。 また、性能の方もiPad Airはチップなどの変更がありましたが、iPad miniは指紋認証のTouch IDが搭載されただけです。

iPad mini3がiPad mini2から変更された部分は、新色のゴールドの追加とTouch IDだけです。 これは少し物足りないですね。iPad miniには力を入れていないように見えます。

iPhone 6Plusが発売された今、新しいiPad miniはもう発売されないかと思っていました。 少々競合するようなラインナップになっていると感じるからです。 Appleらしい、思い切ったシンプルな構成が個人的には好みです。

iPad miniはアップルストアでSIMフリー版も発売されます。
価格は税抜きでWi-Fiモデルが42,800円〜、Wi-Fi + Cellularモデルが56,800円〜。

Link>>http://www.apple.com/jp/ipad-mini-3/

BreakTime

2014/10/16

スマートガーデンシステム「Edyn」


土壌センサーと自動水やりシステムがセットになったガーデンシステム「Edyn

土にさした土壌センサーは土の温度、湿度、栄養などを測り、データはWi-Fiを通してスマートフォンに送られます。 送られたデータはアプリ上でいつでも確認することが可能。 もし湿度が足りなくなった時には自動水やりシステムが作動して土に水をまきます。

システムは太陽光で動作するので電源は不要。日光や雨はもちろん、肥料や農薬にも耐えられる作りです。 測られたデータから日光状態や肥料のアドバイスも提供。

私も家庭菜園をやっていますが、好きな時に土の状態が確認できるというのはとても助かります。 収穫だけを目的とする方には、菜園時間を最小限にできる画期的なシステムですね。 現在はプリオーダー中で、土壌センサーが99.99ドル、水やりシステムが59.99ドル。

Link>>https://www.edyn.com/

2014/10/14

宙に浮くテント「TENTSILE」



木や柱などに固定するハンモック型テント「TENTSILE

テントに装着した3本のロープで固定することで、テントを地面から浮いた状態で設営できます。空中なので地面の凸凹や傾斜などに左右されませんし、動物や虫などから身を守ることができます。

これなら固定さえできればどんなに高いところでも設営できますね。重さが何キロまで耐えられのかが気になりますが、公式では400kgまでとなっているので、強度はかなりありそうです。大きさは大人2人用と3人用の2種類があります。

価格は2人用が599ドル、3人用が749ドル。カラーバリエーションもあります。

Link>>http://www.tentsile.com/

2014/09/23

ストレージ拡張カード「JetDrive Lite」


トランセンド社のMacbook用ストレージ拡張カード「JetDrive Lite

Macbook Air、Macbook ProのSDカードスロットにピタリと収まり、余分な出っ張りなどが一切ありません。 ほこりや水滴、衝撃に強い設計であらゆるトラブルにも対応。 無料でダウンロードできるソフトを使えば、誤って消去してしまったデータを復元することもできます。

MacbookはAir、Proともに内蔵SSDの容量がそれほど大きくないので、 このように気軽に拡張できる製品は重宝しますね。無期限保証なのも嬉しいです。

容量は64GBと128GBの2種類。データ転送スピードは最大で、読出し95MB/s、書込み60MB/s。 Macの製造モデルなどで対応する製品が違いますので、そこは注意が必要です。

Amazon>> JetDrive Lite 130 64GB for Macbook Air 13" (Late 2010 - Mid 2013)
Link>>http://jp.transcend-info.com/apple/jetdrivelite/

2014/09/20

定番折りたたみ自転車「STRIDA EVO」


デザインや耐久性で世界的に高い評価を受けている折りたたみ自転車「STRIDA EVO

STRIDAは折りたたみ自転車の中でも非常に簡単に折りたたむことができる構造になっており、慣れれば1分もかかりません。 こちらはキックバック方式を採用した内装3段変速モデル。 車輪はとても小さいのですが、ギアが付いているのでそれほどたくさん漕がなくてもきちんと走ります。サドル部分には長時間乗っても疲れにくいクッションを採用。

折りたたみ自転車は、持ち運びたい人はもちろん、 室内で保管したい人にもぴったりな自転車ですね。 その場合、何よりも折たたむのに時間がかからないものを買うのがポイントです。

さすがSTRIDA、価格は約12万円です。

Amazon>> STRIDA EVO
Link>>http://www.gsglobal.co.jp/bike/STRIDA/2014/STRIDA_1.html

BreakTime

2014/09/18

Apple Watch充電スタンド「Charging Stand for Apple Watch」


Charging Stand for Apple Watch」、名前のままの商品です。

一見不要な感じがしましたが、腕から外した時にこうやってかけておけば見やすいですし、同時に充電もされているなら意外と便利な製品かもしれません。

台座部分の素材はウォールナット。
Apple Watchが直接当たる部分にはアメリカンレザーを使用。

価格は60〜80ドルの予定。手作りとはいえ、結構なお値段です。
販売はApple Watchに合わせて2015年。

Link>>http://www.dodocase.com/products/apple-watch-charging-stand

2014/09/17

移動式スモールハウス「Taku-Tanku」


2014年、埼玉で行われた「小さな家」コンペ用に作成された移動式スモールハウス。

3,000リットルの貯水タンク2つと少量の部品で構成された、この「Taku-Tanku」には車輪がついており、人力、自転車、車などでけん引することができます。使われる材料は再利用が可能で、容易に組み立てることができる環境にやさしい設計。

内部は大人3人が快適に過ごせるスペースがあり、温度を維持するための実用的な太陽電池式ファンが装備されています。 また、太陽電池式のLEDライトも装備。

バスルームやキッチン、トイレなどの設備はないので、家というよりはシェルターのような感じですが、このコンパクトさと手軽さはいいですね。
コンセプトがとても面白いです。

Link>>http://stereotank.com/Taku-Tanku

2014/09/13

究極のファブレット「iPhone 6 Plus」


先日iPhone 6が発表され、ディスプレイサイズの違う2機種が発売されることになりました。 通常のiPhone 6は4.7インチ、iPhone 6 Plusは5.5インチディスプレイ。 iPhone 5sが4インチディスプレイでしたので、通常のiPhone 6でもかなり大きくなっているのですが、 iPhone 6 Plusはさらに大きいですね。

iPhone 6 Plusは画面が大きいだけでなく、横向きにした時にiPadのような横専用表示になったり、 ピクセル密度が通常のiphoneより高かったり、カメラに光学式手ブレ補正が搭載されていたり、バッテリーが長持ちだったりと大きさ以外の違いもあります。

5.5インチというのは実際に持ってみるとかなり大きく、片手だけで操作するのは難しいですね。 ポケットにも入らなくなります。 この大きさだと、スマホとタブレットの中間の製品、いわゆるファブレットというものになりそうです。 そうなると想像されるのはiPad miniとの競合。 Appleのことですから、このへんはうまく解消する対策をとってくると思います。

iPhone 6 Plusの重さはiPone 6よりも約50gほど重い172g。価格は79,800円〜です。

Link>>https://www.apple.com/jp/iphone-6/

2014/09/10

スマートウォッチ「Apple Watch」

スマートウォッチの大本命、「Apple Watch」が発表されました。

機能としては、メールやTwitterなどの通知、内蔵されたスピーカーとマイクを使っての電話、Bluetoothでの音楽コントロール、心拍数や運動強度の計測、カロリー計算などなど。 機能だけ見れば特に目新しい物はないのですが、最新のハードウェア、操作性を含めたデザイン、それらをまとめた高い完成度によって、これまで発売されたすべてのスマートウォッチを凌駕するでしょう。

例えば、圧力検知機構を備えた液晶画面は押す強さによって操作メニューが変化し、複雑な振動を表現できるバイブレーション機能は身体への多様な通知方法を提供します。また、電話の着信音を消したい時にはApple Watchを手で覆うというようなAppleらしいジェスチャーも。 個人的には、操作を画面タッチだけでなくリューズ状のダイアルに振り分けたところに、Appleという会社の凄みを感じました。

価格は349ドルから。2015年初頭発売。

Link>>http://www.apple.com/jp/watch/

2014/09/08

ノート型の水筒「memobottle」


かさばらず、見た目にもかっこいいノート型の水筒「memobottle

ラップトップや本と一緒にバッグに入れられる形状で、繰り返し使うことでペットボトルの消費量を減らします。 素材は再利用可能なプラスチック製。 容量はA5サイズが750ml、A4サイズが1.25l、レターサイズが1.25l。
現在kickstarterで資金を調達中ですが、すでに目標金額を大きく上回っています。

これは新しい発想の水筒ですね。 水筒にしてもペットボトルにしても、やはりネックはかさばることです。この形であればほとんどのバッグに入りますし、重ねることもできますね。

気になるのは洗う時はどうすればいいのかです。 こちらは食器洗浄機で洗うか、ボトル用の洗浄錠剤をいれて約15分放置しておくといいとしています。 また、専用のブラシも開発中とのことです。

Link>>http://www.memobottle.com/

2014/09/07

ワコムの新開発スタイラスペン「Bamboo Stylus fineline」


1.9mmの極細のペン先を採用することで細かい文字やスケッチが描くことができ、素材に硬質なポリアセタール樹脂を使用することでまるで紙に書いているかのような書き心地に。筆圧感知機能は1024レベル。 USBから2時間充電すれば約26時間連続使用が可能。iPadとはBluetooth 4.0LEで接続します。

個人的には、いまだにとっさのメモは紙とペンを使っています。 ワコムは常々、「ライバルは紙とペン」としていますが、ではどうすれば置き換わるまではいかないまでも対等のレベルぐらいまでになれるのでしょうか。 それには、書く時に自動で電源が入ってアプリが立ち上がる、反応の遅れがない、データがリアルタイムでバックアップされているなどは最低でもクリアしなければならないと思います。あとは価格がもう少し下がらないと厳しいですね。それでも出始めの頃よりもかなり成熟してきているとは思います。

カラーは店頭モデルがグレーとシルバーの2色、ワコム直販ではオレンジ、ブルー、ピンクの3色です。 価格は6,998円(税込)。2014年9月12日発売。

Amazon>>wacom Bamboo Stylus fineline
Link>>http://www.wacom.com/ja-jp/jp/everyday/bamboo-stylus-fineline

2014/09/06

コップをiPhoneのスピーカー代わりにする



iPhone用のものも含め、スピーカーにはとても多くの製品があります。
その中のほとんどのものは電源を必要としており、電源を必要としない製品も数は少ないですが存在します。

私自身も電源を必要とする充電式のBluetoothスピーカーを持っており、 日々iPhoneやMacを無線で接続して音楽を楽しんでいます。
しかしながら、無線で接続するのは両方の機器の電源をいれて接続先を選択するだけなのにもかかわらず、時々その作業すら面倒くさくなることがあります。

スピーカーと接続する作業は面倒くさいけど音楽は聴きたいという時によく利用するのが、コップです。 iPhoneで音楽をかけてコップに入れる。
音質が良くなるわけではないのですが、これだけで通常の音よりもとても大きな音が鳴るんです。お金をかけずに手軽に音楽鑑賞環境が構築できます。


BreakTime

2014/09/05

Timex社のスマートウォッチ「IRONMAN ONE GPS+」

アメリカのNo.1時計メーカーTimex社のスマートウォッチ「IRONMAN ONE GPS+

移動距離や速度、ペースなどを計ることができ、アプリなどで管理や分析ができます。 またヘッドホンとBluetooth接続すれば音楽を楽しむことも可能。ストレージ容量は4GB。

特徴的なのは3G通信機能を搭載しているので、独自にメールの送受信ができます。 GPSの位置情報をメールで定期的に自動送信できる機能があるので、居場所を知らせておきたい人は便利ですね。

カラーの液晶画面は1.5型、288x192px、タッチパネル。 バッテリーはGPSと3G通信機能を使用して約8時間。スタンバイモードで約72時間です。 カラーはブラックとグレーの2色。

この分野も最近活気づいてきていますね。大本命の登場も近い気がします。
価格は399.95ドル。

Link>>http://global.timex.com/one?cid=HP-1up-ONE-getstarted

2014/09/04

iPhoneやiPadで使えるUSBメモリー「GH07B」

片側にスライドさせればiPhoneやiPad用のLightningコネクター、もう片方にスライドさせればPC用のUSBコネクターが出てきます。 これを直接挿すことで、PCとiPhone間で写真や動画データの受け渡しや、バックアップを可能にします。

無料のiOS専用のアプリ「iStick」を使えば写真や動画、音楽データなどをiPhone等で簡単に視聴することができます。その他にも連絡先のバックアップや復元、ビデオのストリーミング再生なども可能です。

このようにiOS端末に直接つなげてデータのやり取りができる商品はあまりないので、利用価値のある製品ですね。 Apple社の認証を取得しているため安心感もあります。

容量は8GB、16GB、32GBの3種類。
色はそれぞれグレー、グリーン、ブルーとなります。


Amazon>> I-O DATA iOS用Lightningコネクター搭載 USBメモリー「iStick」 8GB
Link>>http://www.iodata.jp/product/usbmemory/standard/gh07b/

2014/08/29

Dropbox プラン改定


人気クラウドストレージサービスDropboxがプランの改定を行いました。

今まで提供されていた100GB、200GB、500GBの有料プラン「Dropbox プロ」を、1TBで月額1,200円のプランに1本化しました。 これまで、100GBが1200円、200GBが2,250円、500GBが5,600円でしたので実質値下げとなります。

これでDropboxのプランは、無料で2GBまで使えるもの、月額1,200円で1TBまで使えるもの、ビジネス向け、の3つになりました。

最近では写真などのデータをDropboxに自動で送信してくれるアプリも増えたので、1TBあればデータのバックアップ先として活用できそうですね。 私自身は200GBで数百円などのプランがあればとても使いやすいので、いつか提供してくれることを期待しています。

Link>>https://www.dropbox.com/

2014/08/28

仕事ができるカフェ「楽天カフェ」


楽天カフェ」は東京渋谷にある3Fフロアからなるカフェで、楽天市場で人気のスイーツやフードなどの食べ物類、コーヒーやアルコールなどのドリンク類が提供されています。 また、楽天グループのサービスについて質問できるコンシェルジェも配置されています。

何と言っても目玉はカフェスペースの設備で、全席に電源が完備され、フリーWi-Fiは一般的な速度の約10倍である1Gbpsというスピード。またiPhone/Androidスマートフォン端末だけでなく、各キャリアの携帯(フィーチャーフォン)端末などの充電器レンタルのサービスもあります。 さらにAndroidタブレット「楽天Kobo」が自由に利用でき、最新の雑誌を電子書籍で読むこともできます。

ノートパソコンを持ち込んでの仕事や、ちょっとした時間の暇つぶしに最適なカフェですね。
ネット環境も電源環境も申し分ないので、第2のオフィス的に使えそうです。
メニューはコーヒー280円〜、パン250円〜など。お酒もあります。
営業時間は朝10時〜夜23時まで(L.O. 22:00)、席数は85席です。

Link>>http://cafe.rakuten.co.jp/

2014/08/26

屋外用台所セット「Ulaelu Outdoor Kitchen」


屋外で料理をするために作られたUlaelu社のアウトドアキッチン。

このミニマルな屋外キッチンは完全にモジュール化されており、場所を選ばすに設置可能。 フレームやシンク、カウンタートップ、薪入れラックなどの組み合わせも自由です。 シンクには庭のホースなどをつなげることができるように独自のタップが付属。調理をするためのカウンタートップには、耐久性が高く水はけの良い天然石が使われています。

価格は€2,000以上と高めですが、隅々までデザインされた美しいキッチンですね。
かなりしっかりとした作りのように感じます。
ライフスタイルを自然の中へと拡張できる面白い製品です。
カラーはブラックとホワイトの2色。

Link>>http://www.ulaelu.com/

BreakTime

2014/08/25

超小型アクションカメラ「Polaroid Cube」


米ポラロイド社の超小型アクションカメラ「Polaroid Cube」がアメリカで発売されます。

広角124度のレンズを搭載し、ボディは2m防水、耐衝撃。本体内部に磁石が入っており、金属部分にくっつけることが可能。既に様々な撮影シーンに応じたマウントも用意されています。

動画は1080pのフルHD、静止画は600万画素。記録媒体はmicroSDカードで、32GBまで対応します。動画撮影連続約90分のバッテリー、充電やデータ転送はMicro-USBで行います。

この分野は現在GoProの圧勝となっていますが、もっと一般的な層をターゲットにしているように感じます。 本体のかわいいデザインやポップな色合いが日常でも気軽に使えそうですね。 自転車などの金属部分にそのままくっつけられる手軽さは特に受けそうです。

価格は100ドル。アメリカでは9月に出荷予定、国内販売は残念ながら未定です。

Link>>http://www.polaroid.com/cube

2014/08/24

活動計付き腕時計「Activité」


普通の腕時計のように見えますが、様々な活動量を計れる機能をもったWithings社の腕時計です。 活動量は右下のメーターで確認できるようになっています。

加速度センサーを内蔵し、ウォーキングやランニングの歩数計測、水泳時のトラッキングが行えます。 また、睡眠のモニタリング(眠るまでの時間や睡眠時間)、アラームや目標達成時のバイブレーション機能もあります。
iPhoneとBluetoothで接続すれば専用アプリでデータの管理やクラウドへの送信が可能。

このようなデザインの活動計付腕時計は珍しいですね。
フランスのデザイナーによってデザインされていて、普通の時計としてもシンプルで高級感があります。 これを付けたまま泳げるというのは、防水機能もかなり優れていますね。
価格は500ドル。


Link>>http://www.withings.com/activite/en-US

2014/08/23

バッテリー搭載Lightningケーブル 「JUMP Cable」


Native Union社のバッテリーを内蔵した収納型Lightningケーブル。

ケーブルにはLightning端子とUSB端子が付いており、iPhone・iPadとMacの同期や、充電などに使用できます。 また特徴的なのは800mAhのバッテリーを搭載していることで、充電が切れた時の緊急時に活躍します。 iPhone5であれば約30%の充電が可能です。

端子部分がぴったり収納できるようになっているのでコンパクトですし、 コードに取り回しが楽そうな素材が使われているのもいいですね。

ケーブルの長さは最長50cm。重さは40g。
価格は5,800円です。


Apple Store>>Native Union Jump Lightning ケーブル搭載バッテリー
Link>>http://www.nativeunion.com/us/jcable-l.html/#144

2014/08/21

写真クラウドサービス「Eyefiクラウド」


Eyefiクラウド」はEyefi(旧Eye-Fi)社の写真用容量無制限クラウドサービスです。

利用には無線LAN内蔵SDHCカード「Eyefi mobi」が必要で、こちらをデジタルカメラに入れて撮影します。 スマートフォンやタブレットで専用アプリを開けばデータが自動で転送され、そのデータを「Eyefiクラウド」へ保存することができます。

アプリの設定を有効にすれば、スマートフォンやタブレットのカメラで撮影した写真もクラウドに保存できます。 また共有機能でTwitterやFacebookなどへの投稿や、Dropbox、Google+フォトへ送ることも可能です。「Eyefiクラウド」の利用料金は1年間5,000円。
「Eyefi mobi」を購入すると90日間無料で利用できるサービスが付きます。

最近のデジカメはWi-Fi機能が搭載されたものが多いので、無線LAN内蔵カードの需要は少なくなりそうですが、 このクラウドサービスは需要があると思います。何より無制限に自動でバックアップできるのがいいですね。

Amazon>> Eyefi Mobi 8GB Class10
Link>>http://jp.eyefi.com/

2014/08/20

世界最小Bluetoothイヤホン「Earin」


Earin」はイヤホン部分だけの完全コードレスな超小型Bluetoothイヤホンです。

電源には充電式ボタン電池を採用し、連続再生時間は約2.5時間〜3時間。 バランスドアーマチュアスピーカーを内蔵し、高音質を実現しています。サイズは14mm×20mm、重さは5g。
同梱される専用カプセルはケースとしてだけでなく、充電機能も備えています。 カプセルのサイズは18mm×62mm、重さは25g。

イヤホンはケーブルが邪魔になることが多いので、このすっきり感は素晴らしいですね。
デザインもかっこいいですし、音質も良さそうです。

Kickstarterで資金を募り、目標金額を大きく上回る資金の調達に成功しています。
発売開始予定は2015年1月です。

Link>>http://earin.se/

2014/08/19

丸洗いできるサンダル「EVA MADRID」


EVA MADRID」はビルケンシュトックから発売された丸洗い可能なサンダルです。

バックル部分もプラスチック製にすることで、金属類は一切不使用。
素材には軽くて柔軟性のあるEVA素材を採用しています。

ビルケンシュトックのサンダルは、足にフィットするように作られた足型のソールが特徴的で、 こちらの商品も今まで同様の作り。 足を固定する部分は鼻緒はなくベルトのみなので、シンプルな見た目で履きやすくなっています。 鼻緒だと親指の付け根が痛くなることもあるので、苦手な人にはいいですね。ビーチなどで活躍しそうです。

カラーはホワイトとブラックの2色。
価格は約3,500円

Link>>http://www.birkenstockjpn.co.jp/product/birkenstock/128183.html

BreakTime

2014/08/16

南アフリカのモバイルハウス「ZENKAYA HOUSE」


南アフリカの草原に建つモバイルハウス「ZENKAYA HOUSE

「ZENKAYA HOUSE」はより良い生活環境を目指して、フランスの建築家によって作られました。スマートなデザインで、簡単に建てることができる環境に優しいモバイルハウスです。
コンパクトなプレハブ構造なので、そのままトラックに乗せて移動させることができます。

間取りや機能はカスタマイズすることが可能で、2つのベッドルーム、バスルーム、キッチン、リビングスペース、ダイニングスペース、屋根付きのデッキなど。
床面積は20.4㎡〜61.2㎡まで対応。

海外のプレハブ住宅はデザインが良くてかっこいいですね。
日本でもこのようなデザイン性の高いコンパクトハウスが早く出てきて欲しいものです。

Link>>http://www.zenkaya.com/

2014/08/15

大容量ファイル転送サービス「GigaFile便」


GigaFile(ギガファイル)便」はネットで大きなサイズのファイルを送りたい時に使える、
定番の転送サービスです。

1回で転送できるファイルの最大容量は5GBまでで、一度アップロードしたファイルは7日間保持されます。 会員登録などは不要。もちろん無料で利用できます。 1ファイル5GBまでですが、個数は無制限です。

使い方としては、ファイルをアップロードした後に表示されるURLを相手先に教えればOK。
サイトからも直接メールが送れるようになっています。 7日を待たずにファイルを削除したい場合は、アップロード完了後に表示される削除KEYを打ち込めば削除できます。

容量が5GBあれば大体のファイルは送れてしまいそうですね。 私自身も結構前から利用させてもらっています。 時間帯にもよりますが、なかなかの速度でアップロード・ダウンロードすることができます。

Link>>http://gigafile.nu/

2014/08/14

アディダスのトレーニングデバイス「miCoach fit smart」


マイコーチ フィット スマート」はランニングやフィットネスの時に活躍するリストバンド型デバイスです。

心拍数、心拍ゾーン、スピード、距離、ペース、時間、カロリーなどを計測することができ、バイブレーターで効率的なトレーニングを促すリアルタイムパーソナルコーチング機能も備えます。また、iPhoneやAndroidとBluetoothで接続すれば、無料アプリケーション「miCoach train & run」でトレーニングプランの作成や管理、閲覧が可能。

バッテリーはUSB端子から約3時間で充電でき、1日1時間程度の運動で5日間もちます。
素材には柔らかくフィット感の高いシリコンが使われ、重さは45gと非常に軽量です。
カラーはブラックとホワイトの2色。発売は明日8月15日。価格は24,840円です。


Link>>http://shop.adidas.jp/micoach/fitsmart/

2014/08/13

全天候型旅行用財布「Elements Travel Wallet」


スリムな財布を開発しているべルロイ社の全天候型旅行用財布。

Elements Travel Wallet」は高耐久性レザーと耐水性ジッパーを使用し、雨、雪、砂やほこりから中身をしっかり守ってくれます。
内部はミクロペンスペース、パスポート用ポケット、紙幣スペース、スマートフォンスペースがあります。備え付けのミクロペンは替え芯付き。 入れられるものは、スマートフォン、パスポート、ペン、チケット、紙幣、カードは4〜10枚。

鍵やSIMカードなども入るので、財布というよりハンドバッグに近いですね。
気軽なお出かけや、旅行の時の持ち歩き用バッグとして活躍してくれそうです。

色はブラック、スレート、コニャックの3色。
価格は14,995円です。

Link>>http://bellroy.com/wallets/elements-travel-wallet#black

2014/08/11

でっかいハンモック「Mega Hammock」


大人3人が快適に横になることができる大きなハンモックです。
素材は丈夫なナイロン製で、FAA認定のパラシュート整備士の手によって作られます。

完全手作りのオーダーメイドなので、サイズを自由にカスタマイズすることもできます。
これだけ大きいとタープ代わりにも使えるので、上に寝転べるタープとしても使えますね。
上に乗せられる最大重量は約450kg。サイズは縦約2.4m×横約4.5m。

色はブルー、ブラウン、オレンジ、イエローの4色です。
価格は39,888円。
アメリカから世界どこへでも発送してもらえます。日本への送料は2,654円。

Link>>https://www.etsy.com/listing/192732193/mega-hammock

2014/08/10

iPhone用コンパクトスタビライザー「Elephant Steady」


スタビライザーは動画撮影時のブレを抑えるもので、移動撮影などを滑らかに撮影する装置です。 iPhone用のものも幾つか発売されていますが、その中でも「Elephant Steady」は非常にコンパクトに作られています。

iPhoneに内蔵されているジャイロセンサーを使用し、傾きの情報をイヤホン端子からスタビライザーに送ることで、リアルタイムで傾きを補正。撮影する際には専用のアプリ「Elephant Cam」を使います。グリップ部分には充電式リチウム電池を内蔵。iPhone取り付け部分はアジャスター機能が付いているので、これから発売されるiPhone6にも対応しています。

一見普通のスタビライザーのように見えますが、高機能なシステムが詰まっていますね。 Kickstarterで資金を募っており、すでに目標金額に達しています。
それにしても、カメラも含めたスタビライザーシステムがこれほどコンパクトになる日が来るとはという感じです。
価格は99ドル。日本の会社なので、すぐに国内販売されそうですね。

Link>>http://elephantsteady.com/ja/

2014/08/09

モバイルバッテリーにもなる小型プロジェクタ「ASUS S1」


ASUS社のバッテリー内蔵手のひらサイズのプロジェクター「ASUS S1

バッテリー内臓なので充電しておけば電源のない場所でも使用することができます。
また、6000mAhのバッテリーでスマートフォンなどを充電することも可能。

映像投影方式はDLPでLED光源。最大輝度は200ルーメン。最大解像度は854x480ドット。画面サイズは30~100型。投影距離は0.73m~2.43m。アスペクト比は16:9と4:3に対応しています。 入力端子はHDMI×1。ステレオミニジャック×1。モノラルスピーカー内蔵 (2W×1)。幅110.5mm×奥行き102mm×高さ30.7mm。重さ約342g。

バッテリーでの駆動は、明るさ50ルーメンで約3時間、70ルーメンで約1.5時間、200ルーメンでは電源アダプタ使用時のみとなっています。 1mの距離からの投影で41インチの大きさに映せるのはいいですね。HDMIポートにはノートパソコンだけでなくタブレットやゲーム機などの接続が可能で、MHL対応スマートフォンとの接続では映しながら充電を行えます。
価格は約4万円。

Amazon>>ASUS ポータブル LDE プロジェクター S1
Link>>http://www.asus.com/jp/Monitors_Projectors/S1/

BreakTime

2014/08/08

iPadを高機能レジスターにする「Square Stand」


モバイル決済プラットフォームを手がけるスクウェア社の「Square Stand

iPadをSquare Standに差し込んで利用すると、POSレジやクレジットカードリーダーとして使えるようになります。 クレジットカードのサインは直接画面に書き込むことができ、レシートはSMSに送信することができるので、完全ペーパーレスなレジを実現することができます。

キャッシュドロワーやレシートプリンター、バーコードスキャナーなどと組み合わせれば、通常のレジにも劣らないシステムを構築することも可能。

スクウェア社はクレジットカードの決済手数料が格安ということで、販売業の方々に注目されていますね。iPadをレジとして使用しているお店も少しずつ見かけるようになりました。
価格は99ドル。

Link>>https://squareup.com/stand

2014/08/06

スモール一眼カメラ「PENTAX Q-S1」


リコーがクラシカルなスモール一眼カメラ「PENTAX Q-S1」を8月28日から発売します。

特徴的なのはその外観で、ボディは5色、フロントシートは8色から選べ、組み合わせのカラーバリエーションは40パターンにもなります。
レンズマウントはQマウント。有効画素数は約1240万画素。センサーサイズは裏面照射型CMOS 1/1.7型。液晶は3.0型 約46万ドット。動画機能はFullHD 30fps。ボディ内手ぶれ補正。

サイズは幅10.5cm×高さ5.8cm×奥行き3.4cm。
重さは約203g(専用電池、SDカード付き)。

HPですべてのカラーバリエーションが試せますが、これだけあれば自分好みの色が見つかりますね。 かわいい感じから高級感のある感じまで幅広く変えられます。 価格はボディ単体が約4万円、ズームレンズキットが約5万円、ダブルズームレンズキットが約7万円。

Amazon>>PENTAX ミラーレス一眼 Q-S1 ズームレンズキット ブラック
Link>>http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/q-s1/

2014/08/05

定番のUSB充電器「Anker USB急速充電器」


評判の高いAnker社の40W 5ポート USB急速充電器。

PowerIQテクノロジーを搭載しているので、接続された機器を自動的に判断し、最適なスピードで急速充電をしてくれます。 また高品質のマイクロチップと安全機構で、過電圧、過電流、加熱またはショートの発生時には自動でシャットダウンしてシステムを保護します。
主要な国の電圧(AC100-240V)に対応しているので、海外での使用も可能。

サイズは91mmx58mmx26mm。重さは159g。
最近は多くの機器がUSBで充電できるようになっているので、電源タップを使わずにこういった商品を使ったほうが場所もとらなくていいですね。
こちらの商品は私も使用していますが、本当にコンパクトで、端子も5ポート備えているので旅行の時は特に重宝しています。

Amazon>>Anker 40W 5ポート USB急速充電器
Link>>http://jp.ianker.com/product/71AN7105-B5JA

2014/08/04

水と塩で発電するLEDランタン「GH-LED10WBA-WH」


グリーンハウスの水と塩を入れると光るLEDランタン。

水と塩で発電するため自然放電をせず、長期保管にも優れています。 本体背面には給電用のUSB端子を備えていますが、出力電流が約40mAのため、残念ながらスマートフォンなど高い電流値を必要とする機器は充電できません。

本体内に入っている発電に必要な金属棒の寿命は120時間で、交換式となっています。
水と塩のかわりに海水でも発電することが可能。海の近くで使う場合は燃料に困ることがありませんね。 塩水は8時間ごとに入れ替える必要があります。

サイズは高さ11cm×幅約19cm×奥行き8.5cm。重さは約357g。
本体の価格は約3,200円、取替用金属棒の価格は1,008円です。

Amazon>> 水と塩で発電するLEDランタン ホワイト GH-LED10WBA-WH
Link>>http://www.green-house.co.jp/products/life/led/ledlight/gh-led10wba/

2014/08/03

駐車場を利用した住居プロジェクト「SCADpad」


どこの国でもそうですが、アメリカにおいても都市への人口集中が加速しています。
今後このままいくと住居が足りなくなる可能性もあり、都市住宅の新しい可能性を追求する様々な取り組みが行われています。

こちらもそんな取り組みの中の一つで、空いている駐車場のスペースに家を建ててしまおうというプロジェクト。駐車場の大きさ約135平方フィートに合わせて家と家具が作られました。さらにはここに住む人々で持続可能なコミュニティをつくろうという試みも。
HPには約3m×4mの家に実際に住んでいる様子などが掲載されています。

日本においても都市へ人口が集中していますが、 物件の乱立や人口減少などにより2040年には今ある物件の40%以上が空き家になると言われています。 流れが早く今後の予想がしづらい時代、「結婚をして家庭を持って35年ローンでマイホームを持つ」という流れすらもはや過去の産物になりつつあります。

Link>>http://www.scadpad.com/

BreakTime

2014/08/02

現代のライフスタイルに合わせて作られたバッグ「The Duffel Pack」


現代において、パソコンやタブレットを持ち運んで場所を選ばず仕事をし、空いた時間で運動をするというような生活スタイルは特別なものではなくなりました。

これはそんな生活スタイルにフィットするように作られたオフィスジムバッグです。
今はまだKickstarterで資金を募っている最中ですが、目標金額はクリアしています。

ノートパソコン、タブレット、アクセサリー類を入れるためのコンパートメントが設けられており、下部にはシューズ入れ、サイドには水筒入れも備えます。
素材は丈夫で防水耐性のあるナイロン製。
見た目にもかっこいいバッグですね。

HP>>http://www.aersf.com/
Kickstarter>>https://www.kickstarter.com/projects/aersf/aer-duffel-pack-the-gym-bag-for-the-modern-lifesty

2014/07/28

iPad手描きアプリ「Paper」専用ペン「Pencil」


ノートの定番モレスキン社をイメージしたiPadアプリ「Paper」の専用ペン「Pencil

見た目にかっこいい木目調で、太く角ばった形が特徴的です。 中にはBluetoothモジュールとバッテリー搭載。 USBポートから90分充電すれば通常で約1ヵ月間使用可能です。

iPadとのペアリングは「Paper」アプリを起動して「Pencil」でアイコンをタッチすれば自動でペアリングされます。 ペアリングしている最中は、画面に手をのせても反応させないパームリジェクション機能を搭載。 ペンの逆側は消しゴムツールとして機能します。

素材にウォルナットを使ったモデルとグラファイトを使ったモデルの2種類。 価格はウォルナットが74.95ドル、グラファイトが59.95ドル。 ウォルナットモデルにはiPadにくっつけておける磁石が内蔵されています。

Link>>http://www.fiftythree.com/pencil

2014/07/27

携帯料金を格安にする「MVNO」


MVNO」とは通信回線を他社から借りて通信サービスを行う事業者のことです。
よく格安SIMとか呼ばれますね。

現在はdocomoの回線を借りている会社がほとんどで、その数は非常に多いです。
最近ではMNPに対応した会社も増えたので、電話番号を変えずに乗り換えることができます。
MVNOが大手キャリアと異なる部分は、キャリアメールが使えないことと、高速でデータ通信できる容量が少ないことです。

個人的におすすめの会社を挙げます。
docomo回線を使った会社であればIIJmio(一ヶ月税込 1,728円〜)
au回線を使った会社であればmineo(一ヶ月税込 1,717円〜)

au回線を使ったものはmineoしかありませんので一択です。端末は基本的にはSIMフリーのものか、回線を借りている会社のものであれば使えます。SoftBank回線のMVNOも早いところ登場して欲しいですね。

Link>>IIJmio
Link>>mineo

2014/07/26

電動ローラースケート「ACTON R RocketSkates」


アメリカACTON社の電動式のローラースケートです。
前後に体重移動することで、前進・減速・停止の操作をすることができます。
時速は約20km。重さは片方約3kg。

Bluetoothでスマートフォンと接続すれば、専用アプリでマップや走行距離、バッテリー状況などを確認することが可能。 商品は3つのモデルが用意されており、それぞれ走行持続距離が異なります。R6は約10kmまたは45分、R8は約13kmまたは70分、R10は約16kmまたは90分。

発売はアメリカでは2014年10月、ヨーロッパやアジアでは2014年11月の予定です。
最近では電動スケートボードなども製品化されていますし、電動式でよりミニマルな移動車両が開発されていますね。


Link1>>https://www.kickstarter.com/projects/petertreadway/acton-r-rocketskates-worlds-first-smart-wearable-m
Link2>>http://www.actonglobal.com/contents/rspecs

2014/07/25

超定番のオンラインストレージサービス「Dropbox」


現在オンラインストレージサービスは数多くあり、有名なものは私も大体利用しました。
その中で、個人的には現時点でDropboxが一番使いやすいです。
とにかくシンプルで、安定していて、デザインもいい。

私はiPhoneで撮った写真や画像などをMacにも入れておきたい時によく使っています。
iOSのDropboxアプリでアップロードしておけば、Macを立ち上げた時に自動で同期され、Dropboxフォルダに入ります。この何も考えずに使える感じが心地よく、iCloudよりも使いやすいです。

無料で利用できる容量は2GBと少ないのですが、ミッションをクリアしたり友達を招待したりすると、無料でも最大で16GBまで増やすことができます。 足りない方には月9.99ドルで100GBまで利用できるプロプランもあります。

Link>>https://www.dropbox.com/